【県立千葉高校】 2名
【千葉東高校】 2名
【船橋東高校】 3名
【薬園台高校】 4名
【市立千葉高校】 12名
【市立稲毛高校】 7名
【鎌ヶ谷高校】 3名
【幕張総合高校】 8名
【幕張総合高校(看護)】 1名
【千葉西高校】 14名
【国分高校】 2名
【検見川高校】 6名
【磯辺高校】 5名
【市川高校】 2名
【昭和学院秀英高校】 4名
【日大習志野高校】 10名
【江戸川女子高校Ⅲ類】 10名
【江戸川女子高校Ⅱ類】 1名
【八千代松陰高校AEMコース】 1名
【八千代松陰高校IGSコース】 2名
【日出学園高校特進コース】 1名
【日出学園高校普通コース】 1名
【成田高校普通コース】 2名
【国府台女子高校進学コース】 2名
【千葉日大第一高校特進コース】 1名
【安田学園S特コース】 5名
【安田学園特進コース】 3名
【千葉敬愛高校特進コース】 4名
【敬愛学園高校特待コース】 2名
【敬愛学園高校特進コース】 11名
【千葉英和高校特進コース】 1名
【千葉明徳高校特進コース】 1名
【市原中央高校HCⅡコース】 1名
英語の語順そのままで読めるスラッシュリーディングを身につけることで中学校では英語を得意科目に、そして…高校受験では英語を武器に出来ます!!
●ステップ1
英文で使われている単語をフラッシュカードで確認し、「聞いたことがある」状態にする。(書けなくてもOK)
●ステップ2
スラッシュ(/)で区切られた英文を、発音しながら読む。
●ステップ3
スラッシュごとに日本語に変換し、英語の語順のまま意味をとる
●ステップ4
英文を書きながら、スラッシュリーディングをする。
●ステップ5
日本語(英語語順)を英文に直す。
●ステップ6
日本語の文章を英語に直す。
高校受験の数学で高得点を取るかどうかは・・・『小学校の算数をどう学んだか?』で決まるのです!! 自分自身で解くことで…アップルでは生徒が考え、自分自身で問題を解く時間を大切にしています。 本当に学力がつくのは、自分自身で解く瞬間。 一方的に先生が解いてみせる授業は行いません。 学校の授業では決して教わらない、アップルならではの解法や知識が盛りだくさん。
読解力をつけながら、物語を1冊丸ごと読みきります
①学校授業でも良くある「筆者の主張を理解すること」 ②学校授業で学ばない 「筆者の主張をどんな論理展開で説明しているか?を読み解くこと」 知識分野もしっかりとチェックできるので、バランスよく力を伸ばせます!
アップルアカデミアは進学塾として、志望校に合格することはとても大切な事だと考えています。 人が前向きにワクワクしながら行動するときの爆発的なパワーを、受験勉強を通じて体感してもらいたいと考えています。 目標に向かって努力することを楽しむ経験が、受験を突破した後の人生でも、自分の能力を思う存分発揮しならがイキイキと過ごすための、一生涯の『生きる力』として役立つと確信しているのです。
アップルでは、地域の学校の定期テストや千葉県内の高校の入試問題の傾向をとらえたオリジナルテキストを豊富に持っています。 これは22年間、この地域で継続的に成果を上げ続けてきたノウハウの蓄積によるものです。 受験から遠い小学生や中1生たちのテキストには、中学校の中間期末テストで実際に出題された問題を分かるように表記して掲載したり、中2生からは習った単元の先に入試が繋がるように、入試問題を織り交ぜたりしてあります。
アップルアカデミアの講師は全員が科学的学習法とコーチングを学んだ専門家集団です。 大手塾が大学生のアルバイトに授業を任せ、適当に授業をさせているのに対して、職員研修に多くの時間を割き、授業の質は塾の命だと考えています。
実は、やる気が「ある子」と「ない子」がいるわけではありません。勉強する理由が「ある子」と「ない子」がいるだけなのです。アップルではまず「勉強する理由」を子どもたちと一緒に見つけていくところからスタートします。大切なのは、その理由が「勉強するメリット」「勉強しないデメリット」を強いリアリティを持ってイメージできるものであること、そして自分に達成可能だと思えるものであること、の2つです。これらがセットで揃ったときに、子どもたちは自ら動くようになるのです。
1.効果的な教材で学習すること(モノ) 2.学習するタイミングや量、また、解き方等のノウハウ(方法) 3.子ども自身がどんな気持ちで学習するか(感情) の全てが大切で、全てにエネルギーを注ぐことが必要になります。 特に3.について、アップルでは能力のある子と無い子がいるのではなく、能力を発揮できる状態にある子と発揮できない状態にある子がいる、と考えています。「勉強を出来る状態」に導いてあげることで、本来持っている能力を発揮できるようになるのです。
まずは「集中することの大切さ」を理解してもらいます。だらだらと長い時間勉強する子よりも、部活動などで忙しくても、ちょっとの時間で集中して勉強する子の方が成績が良い傾向があります。だらだらと学習してしまう原因は、「時間」をゴールに設定してしまうこと。そうではなく、「英単語を50個覚える」という風に、時間やページ数ではなく”成果”をゴールに設定することで改善が見込めます。 アップルでは科学的な証拠のある学習法を学び、積極的に授業やイベントで取り入れるようにしています。
学習の成果は、(何を学習するか?)×(どんなやり方で学習するか?)×(どんな感情で学習するか?)の掛け算で表すことができます。 ポイントは3つのファクターどれも大切であるということ。掛け算なので、どれか1つが極端に低ければ、他の要素が少しくらい良かったとしても帳消しになってしまいます。アップルでは3つの要素全てを分割して考え、そしてそれぞれを上げていくアプローチを行うことで結果の出る学習につなげています。