APPLEACADEMIA

English英語科

英語を英語の語順そのままで読める
 スラッシュリーディングを身につけることで
  中学校では英語を得意科目に、そして…
   高校受験では英語を武器に出来ます!!

入試で長文が最大の得点源になる!!
 高校入試の英語の問題で、多くの受験生を悩ませるのが『長文問題』です。書いてある内容やそれに対する質問は、読むことさえできれば実に易しい問題であるにもかかわらず、多くの受験生が苦手と感じるにはワケがあります。それは、日本語と英語の『語順』の違いが原因です。
 多くの人は英文を読むときに、日本語の語順に直しながら「返り読み」をしています。そのため文章を読むというより、暗号を解読するような手間と労力をかけることになり、ちょっと文章が長くなると、
とたんに難解になってしまうのです。もし英語を英語の語順のまま読めたらどんなに楽に意味を取れるでしょう・・・

英語の語順そのままで読めるようになる。つまり、英文を丸ごと身につけると・・・
 ① 英文を解読するのではなく、普通に『読む』ことができる!
 ② 英文の構造を理解できる!
 ③ 入試で最も配点が高い『長文問題』が得点源になる!

「同時通訳者」向けに開発されたノウハウを、子どもたちの英語教育にアレンジしたものが アップルアカデミアの「スラッシュリーディング」です。


どうして学校や他の塾で行われていないの?
 英文を丸ごと身につける。そうすれば圧倒的な英語力が身につくということは、英語を教える人ならば誰もが考えることです。しかし、教育の現場では単語を暗記させ、文法を教えるという従来のやり方から脱却できていません。その理由は、子どもたちに英文を丸ごと身につけさせるノウハウがないためです。私たちは、英文を丸ごと身につけるために、子どもたちが達成可能なステップに分けて独自のノウハウを創り上げました。


最も効果的に学べる教材は?
 中学校3年間で約1800語の単語を学び、その1800語を基準として高校入試の問題は作成されます。そこで、より効率よく必修1200語を含み、かつ子どもが興味を持って楽しく読むことが出来る文章は・・・と考えた結果、中学校で使われている「教科書」の文章が最適であると判断しました。そこでアップルアカデミアでは、小学5年から中学3年までの5年間で、異なる出版社の2種類の「教科書」
3年分 計6冊を文章ごとスラッシュリーディングで身につけることを目標として、教材づくりを進めてきました。


これからスタート!誰でも実践可能!!
 英語は、まさにこれから学ぶ語学です。小学生のうちに身につけた国語や算数の能力による差は限りなく少ない科目といえます。一方、中学1年の段階で一旦苦手になった子が、中学2年以降挽回するのが最も困難な科目は『英語』と言われているのも事実です。「小学生の今だからこそ何か出来ることをしておきたい!」とお考えのご父母様はたくさんいると思います。では、本当に将来役に立つ英語力を身につけるには?今までのやり方では「現在のお子様の国語、算数のレベル」と同等かそれ以下の結果しか望めません。せっかく小学生のうちに始めるのであれば、中学校に進学した際に、真に役立つ英語力を身につけてはいかがでしょうか。


最大の特徴は『継続』する仕組み!!
 私たちのノウハウの最大の特徴は『書く』ことを『楽しみ』ながら、1日15分、1週間に5日間を2年以上にわたり継続することが出来るという『仕組み』にあります。このステップを2年間継続すれば、受験で英語が得意科目になるだけでなく、真の英語力を身につけられることはお分かりいただけたでしょうか?しかし本当に困難なのは、この学習を『2年間継続させる』ことなのです。アップルアカデミアでは、スラッシュリーディングを通して英語を身につけさせるノウハウだけでなく、この学習を『継続』させるノウハウも併せて使い、本当に英語を得意科目として、受験で役立てることを実現しています。